2月に入りました

みなさんこんにちは!

寒い日々が続きますね。体調など崩されておられないでしょうか?

こちら香住は、この大寒波の影響で先週から雪が積もり、今週に入ってまたさらに積もってしまいました。膝下あたり、約70僂泙農僂發辰燭里蓮△海舛蕕僕茲1年ほどの私には初めての経験です。そして、雪が降った後の晴れた朝は、いつ見ても美しい光景です。

さて、漁模様はと言いますと、この大寒波で当然、海は大シケ…。船は出ておらず、水揚げがない状況です。例年だと、そろそろカニは少なくなり、ホタルイカやハタハタなどの魚を獲ってくる船が増えるそうですが、今年はこの大寒波が過ぎ去った後になる模様です。来週末くらいからが期待できそうです。

漁船   

「大雪」といえば「雪かき」ですが、友人から聞いた話だと、漁船も「雪かき」がとても重要だそうです。というのも、船に降り積もった雪の重みで、小さい漁船なんかはそのまま沈んでしまうこともあるのだとか。昨年2月の大雪で鳥取ではいくつか転覆したそうです。雪の影響というのは凄まじいですね。

2月を越えれば、春はすぐそこ。雪解けの香住にもまた遊びに来てください。 

海の中で起こっていること

 みなさんこんにちは。

今日は最近の水揚げで、少し変わったものが水揚げされましたのでご紹介しようと思います。

まずは先日、10匹程度ですが「毛ガニ」が水揚げされました。ここ香住では「ムクガニ」と呼ばれるそうです。「毛ガニ」と聞くと三陸や北海道のイメージですよね?

漁場がいつもよりも少し北の地域だったのかもしれませんが、漁協の職員さんも「12匹混じっていることはあるけど、これだけ揚がるのは珍しい」と言っておられました。さて、お味の方はどうなのでしょうね?


それと、これもつい先日、定置網にサンマが入っていました。とてもキレイな色をしていて驚きました。まさか香住で獲れたてのサンマを見られるとは思いませんでした。こちらもたまにチラホラと入っているそうですが、今日は木箱に2杯弱ほどはあったと思います。北海道などで獲れる、脂ののったサンマに比べるとスマートでしたけれど、お刺身や丸干しにしたら美味しそうでした。

毛ガニにサンマ。香住の沖合の海水温が、北の海のように水温が下がってきているのかもしれないですね。

 そしてこれも先週くらい、定置網にクジラが掛かっていたとの報告がありました。もちろんその場で逃がしたそうですが、クジラは回遊していますので香住の沖合が、クジラにとっての「エサ」が豊富という証拠ではあるようですが、近辺の魚を食い尽くしたり、定置網を破ってしまう恐れがあるなど、不漁の原因になるとも言われています。調査捕鯨の一部再開で、少しは魚資源が戻ればいいですけどね。


この広い海の中ではどんなことが起こっているのか、誰にもわからないですが、こうやって水揚げされたもので海の中の様子がうかがえて、季節が感じられるのは漁業の面白いところだと思います。

雪景色の香住です

みなさんこんにちわ!

新年から10日が過ぎました。

先日からお正月気分も一気に覚めるような寒気が舞い込んできて、香住は昨夜から降り始めた雪が15〜20センチほど積もりました。

「雪」と聞くと山間部!というイメージが強いですが、
今回は「浜雪」と呼ばれる、日本海に面した地域だけに降り積もる雪でした。
山間部から出勤しているスタッフに聞くと、香住が一番積もっているとのこと。
天気予報が「雪」でも、雲の種類や位置などで、降る降らないがあるものなんですね。

こちらに来て初めて知りました…。まだまだ発見がいっぱいです。

今日は本当に気持ちが良いくらいに晴れてキレイな雪景色です。


さて、漁模様はというと、この大型低気圧、大寒波の影響で
一昨日の水揚げ以降、香住漁港にはほとんど全船が停泊しています。
お正月明けからはのんびりとしたペースの水揚げが続いており、相場もまだ高値のままです。
さて下がる日は来るのだろうか…?といった状況です。

寒波が落ち着く週末からの漁に期待ですね!

2018年1月 新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます!

お正月から5日経ちました。

みなさんは良いお正月を迎えられましたでしょうか?

旧年中はたくさんの注文を頂き、本当にうれしく思っております。

香住は例年、雪のお正月を迎えるそうですが、今年は雪も無く、過ごしやすいお正月だったようです。しかし山間部は雪が降り積り、早々から雪かきに追われていたとも聞きました。雪景色は確かにキレイですけどね、雪かきは…。

本日、香住港では今年の初セリが行われました。

セコガニの漁期も終わり、お正月明けは毎年それほどたくさんの水揚げは無いそうで、今年も入船した船の数としては、少し寂しい漁模様でしたが、年末のあの忙しさからすると、お正月早々からは少しゆっくりとしていたい気持ちもありますので、徐々にまた漁獲が増えてくるのも期待したいところです。

今年も、蔵平水産並びに「海の蔵」をよろしくお願い致します!

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今年もあと一週間

冬本番となりました。

朝、布団から出たくない日が続きますがみなさんお元気でしょうか?

あっという間に12月も残り一週間となりました。

年末の出荷等で大忙しの日々ですが、今日は先日販売終了となりましたカニについてお話しさせてもらいます。

11月初旬から松葉がに漁がスタートし、香住港は香住ガニや松葉ガニで大忙しでしたが、12月初旬〜中旬にかけて、冬将軍の到来や低気圧の影響で、長く悪天候が続きました。船が出港できない日や、漁に出てもすぐに戻ってくるなど、カニが少ない日が続いていました。現に1210日から1週間、ほとんど入船がありませんでした…。

私たち蔵平水産だけでなく香住、柴山の加工屋さんはみな、注文はあるけどカニが少なくて困った状況。ようやく漁が落ち着いたと思ったら、もうクリスマス間近、年末はすぐそこ…、当然セリでの相場は急騰してしまい、年末まで下がらない見込みとなりました…。

それでもありがたいことに、茹でガニや活ガニの注文を頂いておりましたが、やむなく茹でセコガニは販売終了、活松葉ガニ、茹で松葉ガニは休止とさせて頂きました。申し訳ありません…。残念ですが、やはり天候には勝てませんね…。漁師さんの身の安全が第一です。

 

例年に比べれば早いそうですが、先日雪が積もりました。「冬が来たなぁ」といった感じですが、香住に来てまだ一年足らずの私には、こちらの雪景色は新鮮です。雪かきはタイヘンですけどね…。

今年一年ありがとうございました!来年もまたよろしくお願い致します!

松葉がに漁解禁から2週間

みなさんこんにちは。

11月も終盤ですね、グッと冷え込んで参りました。こちらでは天候が良くない日が続いており、昨日は雪ならぬ「雹(ひょう)」が度々降ってきていました。

さて、116()に松葉がに漁が解禁となり、はや2週間。この2週間の忙しさは、「松葉ガニ解禁」を初めて経験する私にとっては想像を逸脱していました。それまで秋の魚を獲ってきていた船が、みんなカニを獲って帰ってきます。香住漁港がカニで埋め尽くされている光景は「さすがカニの町だなぁ」と改めて思いました。漁師さんも加工屋さんもみんなバタバタと忙しそうですが、でもどこか活気で溢れています。

  

松葉ガニのメスの「セコガニ」も解禁となっています。オスのカニに比べると小ぶりですが、内子や外子、カニ味噌もとても美味しいです。生のまま半分に割ってお味噌汁にした「セコ汁」も良いですね。漁期が12月までですので、今がまさに旬のカニです。昔はこの地域では「おやつ」代わりになっていたらしいセコガニ。大阪や神戸でも置いているお店はあるように思いますが、私たち蔵平水産でも絶賛販売しています!自社で茹であげた「茹でせこがに」冷蔵で出荷しています。みなさんぜひお買い求めください!

※出荷日に関してはセリのない日もありますので、指定日にお届けできない可能性もあります。

11月に入りました!

みなさんこんにちは。

冷え込んでまいりましたね~。体調壊さぬようにしてくださいね。

私たち蔵平水産は香住海岸のすぐ近くにあるのですが、風の強い日などは、事務所にいても波音が聴こえてきます。最近は季節風の影響か、少し波が高い気がします。冬の日本海の荒波の予行演習といったところでしょうか。

さて、蔵平水産では夏のお中元時期、そして冬のお歳暮時期にそれぞれ案内パンフレットを作成し、ご愛顧頂いている皆様宛に送付させて頂いてます。
この冬のパンフレットも、カニや干物をはじめ、たくさんのオススメ、お得な商品を掲載しています。みなさんに見てほしいですし、たくさんの方に蔵平の商品を知ってもらいたいです!

送付ご希望の方は、下記↓「お問い合わせ」にてご連絡ください!すぐにお送り致します!
https://cart0.shopserve.jp/-/kurahei.co.jp/FORM/contact.cgi

さて、忙しい時期になって参りました!
冬の忙しさがどんなものなのか、こちらに来て初めての年末なので、まだわかっていないのですが、出来ることを頑張ろうと思っています。みなさまよろしくお願い致します!

魚箱のお話

みなさん、こんにちは。


今日は漁港での魚箱についてご紹介しようと思います。
「魚と違うのかい」とツッコまれそうですが…。

漁港によってさまざまかと思いますが、香住では魚のセリに使われるのは主に2種類あります。

「元箱」と呼ばれる木箱と「発泡スチロール」です。

発泡スチロールはみなさんご存知だと思いますが、ただ、全国的に魚箱に使う発泡スチロール箱は、底面4か所に穴を開けてあるのが主流のようです。これは箱に氷を敷いてから魚を入れるため、時間がたてば氷が溶け、魚が水に浸かってしまうのを防ぐためです。
因みにこれは「日本海発泡」コチラではこれが主流です。↓

そして「元箱」です。この呼び名は但馬地方だけなのかもしれませんが、何が「元」なのかは不明です…。たくさん漁獲されるカレイやハタハタ、二ギスなどに主に使われています。

ちなみに山ガレイの場合はこんな感じです。↓

ほんとにキレイに詰めてありますよね。
これ、どうやってこんな風に盛り上げて詰められるのか不思議に思います。
この木箱ともうひとつ木枠があって、その2種類で1セットのようなんですが、それにどうやって魚を詰めているのかがわかりません。ネットにも載っていないし…。いつも見るたびに疑問に思うのですが、今度漁師さんに聞いてみます(笑)
ハタハタだとこんな感じ↓(春3月頃に撮った画像です)
あと、発泡スチロールだと積み重ねてひと塊に出来るのですが、この木箱は魚が入ると1箱15キロ〜20キロ以上にもなるので、積み重ねずに地べたに並べます。
漁獲がたくさんあると、この木箱がズラッと並び、まるで漁港の床に「魚のじゅうたん」が敷かれたような光景になります。(想像するとちょっと気持ち悪いですね…(笑)画像は控えておきます)

セリ落とした魚を、木箱ごと持って帰って後で返すこともありますが、たいていは漁港で別の箱やタンクに詰め替えています。この入れ替え作業がやはり重労働ですね…。腰を痛める人も数知れず…、もちろん私もです(笑)

次からは魚の話をします!




「香住ガニ」のお話

こんにちは。

朝夕冷え込んで参りましたが、みなさん秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか?

今朝、香住港ではこの瑞々しい朱色のカニがズラッと水揚げされていました。このカゴの数はおよそ450個!

ご存知の方も多いとは思いますが…、今回は、関西圏では唯一ここ香住で水揚げされる「紅ずわいがに」、

通称「香住がに」をご紹介します。

この「香住がに」は兵庫県の「プライドフィッシュ」のひとつで、特に秋から冬にかけてのものが美味しいと知られています。詳しくはこちら↓

http://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1470119087


「香住がに」はみなさんご存知の「松葉がに」に比べて味が劣ると考えがちですが、

実は茹でた後の身の甘さは松葉がによりも美味しい!という方も多いんです。

そして何といっても松葉がによりも「リーズナブル!」


…と大きな声で叫びたいところですが、今はなかなかそうも言い難い状況なのです…。


…と言いますのも、紅ズワイガニと松葉ガニの自然交配で生まれた「幻の黄金ガニ」なども話題となっているように、漁が解禁となった9月からテレビなど、メディアでたくさん「香住がに」を取り上げてもらっていたにもかかわらず、このところの長い天候不順で出漁が少ないことなどから、今、セリでは例年に比べ、とても高値で取引されているのです…。

 

これから先、どのような漁模様になるかは誰もわかりませんが、出来るだけたくさんの人に

「香住がに」を味わって貰えるよう、好漁を願うのみですね。


※「香住がに」は当通販ショップでは取扱いがありませんが、蠡∧真綮困療絞淺門

海鮮マーケット『海の蔵』http://www.kurahei.co.jp/shop/ へ、

お電話かFAX(0796-36-4601)にて、お問い合わせ頂ければ、ご予算に応じて対応可能です。


通販ショップ『海の蔵』店長 池本

ネットショップ限定発売!売切れ次第終了です!

こんにちわ!


仲秋の名月も終わり、秋がさらに深まってくる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

香住では先週三番叟(サンバソウ)と呼ばれる伝統行事が各地区で行われ、神輿や神事で大人も子どもも大忙しでした。

今、香住漁港では香住ガニを始め、ハタハタエテカレイなど秋の味覚もどんどん水揚げされています。
中でもセリ場でひときわ輝いているのはノドグロ!です。
某プロテニスプレーヤーがCMで食べていたのをきっかけに、今やすごい人気となっています。


そこで蔵平水産でも、この大人気のノドグロを新鮮なうちに開き、一夜干しして旨みを凝縮させ、一尾ずつパックしました!

今回はこれを3枚セットにした
「ノドグロ一夜干し(中)3枚入」

こちらを 通販ショップ「海の蔵」
インターネット限定販売!します。

ノドグロは「中」サイズでも脂のりは抜群です!

無くなり次第終了ですのでみなさんお早めにお買い求めください!


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