山陰沖で獲れた脂のりが抜群の新鮮なノドグロを干物にしました。「白身のトロ」と言われるほどの良質な脂で、品の良いほのかな甘み。軽く炙れば豊かな香りが広がります。

脂ののった韓国産のあじをフィーレ加工し、独自のたれに漬込んでみりん干しに仕上げました。

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日本海の荒波に育った大きく肉厚なかれい。鮮度良く、脂がのった旬の素材のみを使い、天日塩で、ほんのり上品な甘さに・・・。ぜひ、焼いてご賞味ください。

「白身のトロ」と形容されるほどの良質な脂を蓄えた身は、肉厚でとろけるほどに柔らかく、また品の良い、ほのかな甘みをもっています。

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日本海の荒波に育った大きく肉厚なかれい。鮮度良く、脂がのった旬の素材のみを使い、天日塩で、ほんのり上品な甘さに・・・。ぜひ、焼いてご賞味ください。

「白身のトロ」と形容されるほどの良質な脂を蓄えた身は、肉厚でとろけるほどに柔らかく、
また品の良い、ほのかな甘みをもっています。

大きめの山かれい（ヒレグロ）の子持ちカレイを厳選して、丁寧に手作りで干し上げました。身離れもよく食べやすいのが特長です。肉厚ですのでじっくり焼いてどうぞ！

日本海のスルメイカを丁寧に手開きして薄塩で仕上げました。肉厚で旨みたっぷりの一夜干するめです。手頃な値段とサイズで、もう一品！という時に便利です。焼きたてを醤油マヨネーズなどでお召し上がり下さい。

日本海のスルメイカを丁寧に手開きして薄塩で仕上げました。肉厚で旨みたっぷりの一夜干するめです。焼きたてを醤油マヨネーズでお召し上がり下さい。

はたはたの旬は春、３月～５月。
蔵平が干物にするのは脂ののったその時期の極上物だけ。
食べやすく無頭に加工したはたはたを木桶に一晩漬け込む秘伝のまぶり塩で絶妙な味を醸しました。